メインビジュアル

blog
ブログ

解体工事の現場で求められる3つの意識とは?

2025.12.20

解体工事の仕事は、建物の種類や構造に合わせて作業内容が大きく変わるため、毎日が同じではありません。

鉄骨造・コンクリート造・木造の建物が入り混じる現場では、状況を読み取りながら作業を進める力が必要になります。
仕事に興味はあるけれど「実際どんなことをするのか分からない」という方のために、現場ならではの特徴を紹介します。

1つ目は、建物の構造を理解して作業すること。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造は硬くて頑丈なため、重機を使って慎重に部分ごとに崩していきます。
「次はどの方向から切り込む?」「ここは先に梁を落とそうか」といった声が飛び交い、チームで建物の“解き方”を考えながら作業するのがポイントです。
木造解体では手作業も多く、屋根材の撤去から柱の解体まで、細かい作業を丁寧に進めていきます。

2つ目は、安全と周囲への配慮すること。
解体は大きな騒音や振動が発生しやすいため、近隣の方へ迷惑をかけないよう工程を組み立てます。
防音シートを張ったり、ホコリが舞わないよう散水をしたり、「ただ壊す」のではなく、静かに・きれいに・安全に進めることが求められます。
現場では「この時間帯は子どもが通るから気をつけよう」といった気配りが自然と行われます。

3つ目は、廃材の分別を意識すること。
解体によって出るのは“ゴミ”ではなく、木材・鉄・コンクリートなどの資源です。
これらを種類ごとに分け、使えるものはリサイクルへ回します。
重機でまとめて運ぶ作業もあれば、細かい部材を手で仕分ける作業もあり、どちらも欠かせません。
「最後に現場がきれいになると気持ちがいいよな」と話す作業員も多く、達成感を感じやすい仕事でもあります。

藤沢市で解体工事を検討されている方は、現場の様子を知りたいだけでも気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

background

CONTACT お問い合わせ

0466-54-9602
contact